“著者自装”ってやつです。すごいッス。松尾さんの事務所で、装丁用のヌード写真を撮影したとき、モデルさんの肌にオイルを塗ってもらったのですが、ベビーオイルは少量のうえに値段が高いのでドバドバ使うわけにいかず、近くのコンビニまで、食用のオリーブオイルを買いに走ってくれた斉藤君に感謝! 「財布を落としてしまったみたいなので、(オリーブオイルは300円くらいでしたが)持ってたデジカメと物々交換してきました」という、斉藤君の涙ぐましい努力あってこその装丁です。
つうわけで、以下、内容紹介。
セックスまみれの小山田君とサイゴ君は、幼なじみで、SMプレイ用の究極の麻酔薬を発明した天才少年の狂気を、現実化してゆく――。「終わらない日常」を焼き尽くす、近未来SFエロス作品。出演者の写真(とコメント)完全収録。
(白水社編集部/和久田)