舞台を見終わって、下北沢本多劇場の楽屋で、松尾さんに向かって、絶讃しまくらせていただいた作品です。僭越ながら。しかも、開口一番、「エヴァンゲリオンを越えましたね!」などと、訳のわからない褒め言葉を申し上げてしまいました。恐縮です。その返礼か、「あとがき」の中で、ぼくのことを誉め殺しにしてくださいました。光栄です。この本では、出演者の舞台写真(とコメント)が収録されていて、それも評判がよいです。
つうわけで、以下、内容紹介。
なりゆきを断ち切るため、私の手首でウサギが笑う――自分の居場所を探している女の子ユキは、インターネットで二十歳の誕生日の自殺を予告した! 「電波系」のメカニズムを演劇的に脱構築した問題作。
(白水社編集部/和久田)